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2022.08.14

勉強あるある話


こんにちは、進学塾プログレスです。

ふと学生時代のことを思い出したので、唐突に書いていこうと思います。
きっと誰もが経験したことがあるような現象ではないでしょうか。



【クラスで賢い人が勉強の仕方を話始めると静かになる】
休み時間にも関わらず、割と皆騒いでいたのにも関わらず、だれもが認める「賢いA君」が勉強やテストのことについて話始めると、その途端にシ―ン…となる現象。

やっぱり皆聞きたいんですよね、賢い人の勉強トーク!



【なんか友達の持ってる参考書の方が良さそうに見える】
「いや~、この参考書本当に使いやすいなあ!流石自分で厳選しただけのことはあるな!」と思っていても、ふと友人の使っている参考書を見たときに…

「あれ?めっちゃ見やすいし分かり易いぞ…」と、隣の芝生が青く見える現象。



【テストで悩んだ選択肢、結局変更しない方が正解】
よくよく考えたら正しいのはこっち!と後から選んだ方が大体間違いなんですよね。自分の中ではテスト七不思議です。



【勉強し過ぎて(追い込まれ過ぎて)、未来の青いタヌキの助けを真剣に願うようになる】
の〇太くんが羨ましい!暗記パンが欲しい!



如何でしたでしょうか。皆さんはいくつ当てはまりましたか?
カテゴリ:つぶやき

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