2023.10.06
【めちゃくちゃ嬉しい】お土産を頂きました
こんにちは、進学塾プログレスです。
この時期、小学生の皆は遠足や修学旅行で
授業がお休みになることがあります。
※この場合には振り替え授業を行います
生徒さんの中には、わざわざ先生宛に
お土産を買ってきてくれる子が居て
その心遣いに驚かされることが多々あります。
「先生は〇〇が好きって言ってたから」
「先生の話の中に△△がよく出てきたから」と
一生懸命考えてお土産を選んでくれた
気持ちには、心を打たれるものがあります…!
今回はメモ帳を頂きました!
大切に使わせてもらいます。
カテゴリ:つぶやき
こんにちは、進学塾プログレスです。
この時期、小学生の皆は遠足や修学旅行で
授業がお休みになることがあります。
※この場合には振り替え授業を行います
生徒さんの中には、わざわざ先生宛に
お土産を買ってきてくれる子が居て
その心遣いに驚かされることが多々あります。
「先生は〇〇が好きって言ってたから」
「先生の話の中に△△がよく出てきたから」と
一生懸命考えてお土産を選んでくれた
気持ちには、心を打たれるものがあります…!
今回はメモ帳を頂きました!
大切に使わせてもらいます。
2023.10.05
無理に応用問題をやる必要はない
こんにちは、進学塾プログレスです。
生徒さん本人から、あるいは保護者からの相談で
「テストの結果を見ると、文章題が出来ていない」
「どうすれば応用問題が出来るようになるか」
というご相談をよくお受けします。
確かに、最終的には応用問題も解けるように
なることを目標とするべきです。
ただ、間違った考え方の一つに
『与えられたテキストやプリントは
何がなんでも全て解かないといけない』
という思い込みがあったりします。
そして、それを仕上げることに強いストレスを
覚えてしまい、その結果どんどん勉強が
嫌いになっていってしまうという悪循環…。
結局のところ
『応用は基礎の積み重ね』です。
基礎が固まっていない段階で、応用に取り組んでも
ほとんど効果はありません。
基礎内容を「呼吸をしているのと同じレベル」
にまでやり込んで、それから少しずつ
応用問題に手を出していくのが適切な手順です。
テストの結果を振り返ったときに
『基礎レベルの内容』がきちんと取れているかどうか
まずは見返してみましょう!
カテゴリ:学習について
こんにちは、進学塾プログレスです。
生徒さん本人から、あるいは保護者からの相談で
「テストの結果を見ると、文章題が出来ていない」
「どうすれば応用問題が出来るようになるか」
というご相談をよくお受けします。
確かに、最終的には応用問題も解けるように
なることを目標とするべきです。
ただ、間違った考え方の一つに
『与えられたテキストやプリントは
何がなんでも全て解かないといけない』
という思い込みがあったりします。
そして、それを仕上げることに強いストレスを
覚えてしまい、その結果どんどん勉強が
嫌いになっていってしまうという悪循環…。
結局のところ
『応用は基礎の積み重ね』です。
基礎が固まっていない段階で、応用に取り組んでも
ほとんど効果はありません。
基礎内容を「呼吸をしているのと同じレベル」
にまでやり込んで、それから少しずつ
応用問題に手を出していくのが適切な手順です。
テストの結果を振り返ったときに
『基礎レベルの内容』がきちんと取れているかどうか
まずは見返してみましょう!
2023.10.03
「確率」にまつわる面白い雑学
こんにちは、進学塾プログレスです。
現在では中2の終わりで習う「確率」という
単元ですが、計算してみると意外な事実に
直面します。
今日は、割とどうでも良いような
『使い道に困る』確率にまつわる雑学を
書いていこうと思います!
①宝くじに当選する確率と、隕石が自分に落ちてくる確率
サマージャンボ宝くじで1等を取ることが出来る確率は
「2億分の1」
隕石が降ってきて、自分に直撃する確率は
「160万分の1」
隕石に当たる確率の方が…高い…!?
それでも宝くじを買ってみないことには
当たる確率は0%のままですからね…。
②クラスで誕生日が同じ人がいる確率
クラスに23人以上の人が居れば
同じ誕生日の人が居る確率は50%を越えます。
もしクラスの人数が366人ならば
その確率は100%になります!
③たまたま隣になった人と友達になる確率
どういう計算かはよく知りませんが、
0.00002%だそうです。
ちなみに、これは飛行機が墜落する確率よりも
低いそうです。
友達が出来るって、素晴らしい。
いかがでしたか?
他にも色々あるのですが、話を聞いたら
「え~っ!?」ってなりますよね。
まあ…それだけなんですが…。
直感的な感覚と、計算で得られた確率とは
結構違いがあるものですね。
カテゴリ:つぶやき
こんにちは、進学塾プログレスです。
現在では中2の終わりで習う「確率」という
単元ですが、計算してみると意外な事実に
直面します。
今日は、割とどうでも良いような
『使い道に困る』確率にまつわる雑学を
書いていこうと思います!
①宝くじに当選する確率と、隕石が自分に落ちてくる確率
サマージャンボ宝くじで1等を取ることが出来る確率は
「2億分の1」
隕石が降ってきて、自分に直撃する確率は
「160万分の1」
隕石に当たる確率の方が…高い…!?
それでも宝くじを買ってみないことには
当たる確率は0%のままですからね…。
②クラスで誕生日が同じ人がいる確率
クラスに23人以上の人が居れば
同じ誕生日の人が居る確率は50%を越えます。
もしクラスの人数が366人ならば
その確率は100%になります!
③たまたま隣になった人と友達になる確率
どういう計算かはよく知りませんが、
0.00002%だそうです。
ちなみに、これは飛行機が墜落する確率よりも
低いそうです。
友達が出来るって、素晴らしい。
いかがでしたか?
他にも色々あるのですが、話を聞いたら
「え~っ!?」ってなりますよね。
まあ…それだけなんですが…。
直感的な感覚と、計算で得られた確率とは
結構違いがあるものですね。