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こんにちは、進学塾プログレスです。


模擬試験の後、あるいは学校の通知表を見てからの懇談。
その中でも特に多い質問が
「受験の時期までに成績は上がるでしょうか」というものです。


もちろん、塾の意見としては『はい』です。
しかし、それはあくまで『可能性はある』という意味での
『はい』になります。


これまで、たくさんの生徒を見てきました。
それこそ1年間で偏差値を50から70まで上げた子もいました。


ただ、そういう子に共通して言えることは
『尋常ではない努力をした』
ということです。


・ほぼ毎日塾に行って勉強する
・分からない問題があれば必ず質問する


シンプルに言えばこの２点ですが、成績を劇的に上げられる生徒は
この２点を徹底しています。


塾で見かけない日はほとんどなく
ほぼ毎回誰か先生にくっついて質問する。


塾に行って、集中して自習をすると
分からない問題が絶対に出てきます。


それを誤魔化さずに先生に教えてもらうという
一つのサイクルを繰り返すわけです。


というように、努力の一例を挙げましたが
成績というものは必ず上げられます。


大事なのは正しい努力の仕方を指導してあげること
心が折れないように周りがサポートしてあげることです。


『無理だ』と思ったり口に出してしまう前に
可能性は必ずあるということを頭において
めいっぱい頑張っていきましょう！

こんにちは、進学塾プログレスです。


先日、塾で行った模擬テストを返却していっております。
各ご家庭で偏差値の確認をして頂くのは勿論ですが
塾からはこのゴールデンウィーク中に間違い直しをすることを
指示しております。


小学部・中学部、ともに出来るだけ早めに間違い直しを
やっていきましょう！


もちろん、分からないところがあれば塾に持ってきて
質問しに来てください！

こんにちは、進学塾プログレスです。


定期テストがそこそこ取れて通知表も良いのに
模擬テストの偏差値が稼げない人はとても多いです。


その原因にはテスト直前の『定期テスト対策期間』しか
勉強をしていないことが挙げられます。


一度記憶したことを長く定着させ続けるには
定期的に「何度もその記憶を思い出す作業」が必要です。


短期間でギュっと押し込んだ記憶というものは
短期間しか持続しないように人間の体は出来ています。


なので、模擬テストや実力テストなどの
過去に習った広範囲のテストの対策とは
日々コツコツと復習していくしかないのです。

こんにちは、進学塾プログレスです。


嫌なことがあっても、直ぐに前向きになれる人
嫌なことがあったら、直ぐにくよくよしてしまう人


自分は結構くよくよしてしまうタイプです笑。


ポジティブな人は、物事をシンプルに考えることが得意です。
反対に、ネガティブな人は物事を複雑に考えがちです。


しっかり考える、という意味では良いのですが
物事を簡略化する、というのは大切です。
分かり易く人に説明出来るようになるし
何よりストレスから解放されます！笑


まあ、分かっていてもなかなか難しいんですけどね…。

こんにちは、進学塾プログレスです。

「塾に行ったら成績が上がった！」

という生徒さんのほとんどに当てはまること。それは
「先生の授業が分かり易かった」「宿題が多かった」
といったものだけではありません。


成績が上がる一番の秘訣は
『正しい勉強方法で勉強すること』です。


いくら勉強時間数を稼いでも
それが正しい方法でなければ全く効果が出ません。
(もちろん、勉強時間数を稼ぐことも大事ですが)


では、正しい勉強方法とはどうやって身に付けるか。
それは『誰かに(第三者に)見てもらう』しかありません。


そういう意味で「何人もの生徒さんの指導にあたってきた
講師」による『勉強方法についての指導』というものは
塾に行くことにおける一番の意義でしょう。


全てのお子さんに通じる「方程式のような指導方法」はありません。
なぜなら「一人ひとりに適した勉強方法」は異なるからです。
ただ、多くのお子さんを指導してきた経験上
過去に似通ったケースというものが少なからず存在することを
ベテラン講師は把握しています。
それを活かして勉強方法の指導にあたっているわけですね。


というわけで、もしこれから塾探しを考えていらっしゃる方は
その塾では「(どういった)勉強方法を教えてもらえるかどうか」を
気にするようにしてみてください。


あ、もちろんウチでも『勉強方法』については
細かく指導しますし、念入りに一人ひとりチェックしています！(アピール笑)


ではでは、体験授業のお申込みお待ちしています！