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2022.11.29

5教科450点を取っていた生徒さんの話

こんにちは、進学塾プログレスです。

今日は教え子の中に定期テストで
「5教科450点」以上
を毎回取っていた生徒さんのお話をします。

まず、一番印象的だった話です。
定期テストが終わり、私の元にやってきて言った一言。


「先生、次の定期テストの過去問をください。」


正直、耳を疑いました。
テストが終わって、普通なら少しゆったりしてしまう所を
その生徒は既に次を見据えた行動を起こしていました。

ちなみにですが、その生徒はいわゆるガリ勉タイプなどではなく
部活も頑張っているし、先生の雑談にも楽しそうに反応してくれる
ごく普通の明るい子でした。

ただ一つだけずば抜けているのは
「勉強する」ということを
高いレベルで習慣化している点です。

勉強することを「好き」とか「嫌い」といった次元ではなく
「当たり前」の領域に昇華出来ているのです。

定期テストで高得点を維持出来ている生徒さんの
「心構え」の一例です。
何かしらの参考にして貰えればと思います。
カテゴリ:学習について
2022.11.24

勉強に「やり終わった」は存在しない


こんにちは、進学塾プログレスです。

ご家庭で、「勉強しなさい」「勉強しなくても良いの?」
と聞いたときに「もう終わったから大丈夫」
と返事することはありませんか?

まず言いたいのは『勉強に終わりは存在しない』ということ。

正しく勉強していると、自分の出来ていないところが
どんどん浮き彫りになってくるのが分かるので
逆にどんどん不安な気持ちが湧いてくるものです。

学校でテストが近づいてくると
「昨日勉強した?」という問いかけに
「全然してない」と返事をする子がいます。

しかし、意外にも点数は良いので
「勉強してないなんて嘘じゃないかー!」となるわけです。

それは、本人の視点からすると
『自分の勉強量にまだまだ納得していない』
『必ず結果が出せる程には十分やり込んでいない』
という意味で「全然勉強出来ていない」
と言っているわけです。

塾でもそういう子に「勉強してる?」と聞いてみると
「〇〇の単元と、△△の覚える箇所がまだ怪しいです」
といった『自分の弱点』をはっきり伝えてきます。

私は『満足する』という表現が好きではありません。
なぜなら、それを言った時点で
「自分の成長を止めてしまう」
ということにも成り兼ねないからです。

定期テスト、模擬テストなどを通じ
良い意味で『現状には満足せず』に
成長し続けることを心掛けましょう。
カテゴリ:学習について
2022.11.21

模擬テストの結果


こんにちは、進学塾プログレスです。

11月頭に模擬テストを実施しましたが
早くもその結果が送られてきました。

まずは(書面ではなく)データのみが塾に送られてきた形ですが
ほとんどの生徒さんが成績向上している結果となりました!

一部、若干の成績不振者も見受けられますが
そういった生徒さんとは個別に懇談、指導を行います。

当塾では「進研模試」を取り扱っておりますが
気合の入っている生徒さんは自分から「五ツ木模試」も
予約して受験しに行っています。

ここで、模擬試験の結果が安定している人
(たとえばどの科目も偏差値が微増している場合)
は特に問題ないですが、上がったり下がったり
数値が大きく変動している人は要注意です。

例えば、特定の科目が劇的に偏差値が上がった人。
喜んでいるところに水を差すようで申し訳ないですが
「たまたま得意なところが出た」可能性も大いにあり得ます。

つまり『実力がある』=『安定して偏差値をたたき出せる』
ということです。

それを確かめる為に、模擬試験や実力テストなど
たくさんのテストを受験する必要があるのです。

中学3年生は、1月に最後の模擬試験(五ツ木)を
受験することが出来ます。

公立受験をメインに考えている人は、最後の実力チェックの為に
受験してみることを強くお勧めします!
カテゴリ:学習について
2022.11.17

【テスト前】勉強方法


こんにちは、進学塾プログレスです。

中学部ではテスト前の追い込み段階に入っています。

塾や学校から出されている『テスト前の課題』は
「解いて提出することさえ出来れば良い」
というものではありません。

課題とは、試験範囲の問題を解いて理解出来ていないところや
覚えきれていない部分を炙り出す作業です。

つまりテスト勉強の方法として
『課題は一周して初めてスタートラインに立てる』
と言っても過言ではありません。

よく家であるやりとりに
親御さんの「勉強しなくて良いの?」という問いかけに対し
「もう課題終わったから!」という返答をするパターンがあります。

ズバリ、それは間違いです。
まずテスト勉強に「終わり」はありませんし
課題は分からない所を中心に何度も・何周もするべきものです。

テストで点数を取りたいと本気で考えている人は
是非「課題を何度も繰り返して解く」ことを
意識して取り組んでみてください!
カテゴリ:学習について
2022.11.15

『教え合い』の勉強効果


こんにちは、進学塾プログレスです。

お友達と一緒に勉強をして、分からないところを教えたり
あるいは教えて貰ったりしたこと、あると思います。

今日はお友達と一緒に勉強することのメリット、デメリットについて
お話をしていこうと思います。



まずはメリットから。
・分からないところの教え合いが出来る
・友達と楽しく勉強出来る

【分からないところを教えてもらえる】
これは一見、教えてもらう側にメリットがありそうですが
実は教える側が人に説明することで、自分の覚えていることを
再確認出来るというメリットがあります。

【友達と楽しく勉強出来る】
まあ、これは良し悪しです。
きちんと集中するべきときに切り替えられるメンバーなら良いですが
そうでないなら「ただしんどい勉強から逃げているだけ」
という最悪の状況にもなりかねません。



ではデメリットについて。
・他人の休憩に引きずられる
・一人で勉強出来なくなってしまう

【他人の休憩に引きずられる】
自分はまだ集中出来るのに
他人が休憩し始めるとそれに合わせてしまう。
意思が弱いと、楽な方に逃げてしまいがちです。

【一人で勉強出来なくなってしまう】
他人と一緒に勉強することしか出来ないと
自分一人では勉強出来なくなる可能性も出てきます。
勉強とはつまるところ「孤独な戦い」を制することなのです。


結局のところ『きちんと勉強するぞ』という
強い意志を持った人の集まりなら問題ないでしょう。

そうではなく、ただワイワイしながら勉強したい
という集まりなら、それは正しい勉強方法とは言えません。

人と一緒に勉強することは、良い点と悪い点があります。
他人と競い合うのは悪いことではありませんし
一人でとことん集中出来るのも一つの才能です。

自分に合った勉強スタイルを確立出来るように
色々と試行錯誤していきましょう!
カテゴリ:学習について

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