2024.09.02
あきらめ癖を直すには
こんにちは、進学塾プログレスです。
難しい問題、面倒臭い問題に直面すると
手が止まってたしまったり
考えることを止めてしまう子は
世代に関わらず一定数存在します。
困難に立ち向かう力というものは
とても大事なものです。
いわゆる「あきらめ癖」というものですが
いくつかのパターンがあります。
・自信が無い
・続けることが苦手
・ただただ面倒臭い
これらを解決する「自己肯定感」というものは
小さい頃(6歳~12歳)からご家庭のサポートによって
少しずつ身に付けていくものです。
つまり「あきらめ癖を直す(=困難に立ち向かう力)」
為には、周りの大人のサポートが必要不可欠だと
いうことになります。
・(わずかでも)出来ているところを褒めてあげる
・(もう少しで達成出来る)と声掛けする
・(達成した喜びを)一緒に分かち合う
小学生、中学生でもまだ遅くはありません。
学びの喜びを得るということは
将来の為にも必ず役に立ち、大切なことです。
ご本人のペースに合わせながら
大事な学びの土台を作っていきましょう!
カテゴリ:つぶやき
こんにちは、進学塾プログレスです。
難しい問題、面倒臭い問題に直面すると
手が止まってたしまったり
考えることを止めてしまう子は
世代に関わらず一定数存在します。
困難に立ち向かう力というものは
とても大事なものです。
いわゆる「あきらめ癖」というものですが
いくつかのパターンがあります。
・自信が無い
・続けることが苦手
・ただただ面倒臭い
これらを解決する「自己肯定感」というものは
小さい頃(6歳~12歳)からご家庭のサポートによって
少しずつ身に付けていくものです。
つまり「あきらめ癖を直す(=困難に立ち向かう力)」
為には、周りの大人のサポートが必要不可欠だと
いうことになります。
・(わずかでも)出来ているところを褒めてあげる
・(もう少しで達成出来る)と声掛けする
・(達成した喜びを)一緒に分かち合う
小学生、中学生でもまだ遅くはありません。
学びの喜びを得るということは
将来の為にも必ず役に立ち、大切なことです。
ご本人のペースに合わせながら
大事な学びの土台を作っていきましょう!