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2022.10.17

オリジナルは模倣(コピー)から始まる


こんにちは、進学塾プログレスです。

「自分独自のものを作りたい」「流行に乗っかりつつも、どこか自分らしさを出したい」
そういった個性(オリジナル)を出すにはどうすれば悩んでいる人、いると思います。

勉強においては『作文』などが良く例に挙がります。
「人の真似は嫌だ、自分独自の文章を書きたい!」という、将来文豪になるであろう生徒さんをよく見かけます。

しかしながら、『最初からオリジナル』で独創的なものを身に付けている人は居ません。

皆が知っている作曲家の「モーツァルト」ですら、最初は色々なものに影響を受け真似をしていく内に、やがて独自の音楽を作曲していくようになるのです(5才で作曲している天才ですが)。

誰しも最初は色々な人の『良いな』と思うところをどんどん真似していき、それらが自分の中で一つに溶け合ってやがて「自分だけのもの」が生み出されるのです。

そしてやがては人に自分が作ったものが人目に触れた時に「これって君が作ったものだよね?なんとなく分かるよ」と言って貰えたら、さぞそれは幸せなことでしょう。

自分のオリジナリティを追及したいという人。
まずは恐れずに人の良い所をどんどん真似していきましょう!
カテゴリ:学習について
2022.10.14

その人の目線に合わせた解説


こんにちは、進学塾プログレスです。

自分にとっては当たり前でも、相手にとってはそうではないかもしれない。
『勉強を教える』ということは、相手の目線を理解して話すことが大事です。

どこまで理解出来ているのか、どの点を難しいと感じているのか。
それを把握する為にはコミュニケーションを取ること、授業での反応を見逃さないことが必要不可欠です。

言い換えたら『一方通行の授業にならないこと』が重要だということです。

かつて三国志における名軍師であった諸葛孔明先生も仰っていました。
「相手のレベルを想定して、策を仕掛けるのです」…と。

こちらの物の言い方一つで生徒さんの理解度は大きく変わります。
そういう意味では忍耐力も要りますし、易しい用語の使い方なども重要になってきます。

まあ結局何が言いたいのかというと…
分からない問題はどんどん質問に持ってきてください!ということです(雑なまとめ方)!
カテゴリ:学習について
2022.10.11

定期テスト(内申点)と偏差値について


こんにちは、進学塾プログレスです。

学校の点数で5教科400点を安定して取れていると、偏差値はどの程度なのか。
大体の目安はつきますが、学年平均などを良く見ないとなんとも言えません。

私の指導してきた経験上、大抵の中学校では『5教科400点≒偏差値53~56』という幅があります。

ただ、今年の花乃井中学校の3年生。
まずまず難易度の高い定期テストの実施が多く、『5教科380点程度』でも『偏差値が55を越えている』生徒が当塾にもちらほらと居ます。

また生徒さん自身の校内偏差値を公表している中学校などもありますが、それはあまり参考になりません。
学校内でどの程度の順位なのかは把握出来ますが、如何せん母数が少ない為、大阪府下においてどの程度の順位にいるのかは把握し辛いものとなっているからです。

受験において重要なのは、あくまで『母数の大きい模擬テストの偏差値』と『内申点』となります。

定期テストは限られた範囲での試験となりますが、模擬テストはこれまでに学習した内容全てが試験範囲となるので、日頃からコツコツと積み重ねていくことが大事です。
カテゴリ:学習について
2022.10.08

成績を上げる為の最初のステップ


こんにちは、進学塾プログレスです。
どうすれば効率よく「効果的に勉強」→「成績アップ」出来るのか悩んでいる人。

最初のステップとして、まずは『姿勢を正しく維持すること』を意識してみてください。
塾の中で先生が見ているにも関わらず、手を忙しなく動かしたり、もぞもぞしてしまう生徒さんがいます。

ましてや家の中ではどうなってしまうのか。
恐らくはとてもリラックスした状態、いや『リラックスし過ぎた状態』で勉強してしまってはいませんか?

・手元にスマホが置いてある
・体を歪ませている
・そもそも机で勉強していない

これでは学習効果はほぼ望めません。

昔に比べて、学校の先生は厳しく指導が出来なくなってきている傾向にあります。
優しいだけならまだ良いのですが、いわゆる「きめ細やかな指導」が為されないというお声も少なくありません。

これは時代によるものなのかもしれませんが、『姿勢』にまでやかましく指導が行き届いていないことが増えてきています。

ところが長い目で見たときに、良い姿勢で勉強することを癖付けることは、その後の学習効果・効率に大きな影響を与えます。

中々長時間勉強出来ない、いまいち効率良く勉強出来ていないという自覚のある人。
まずは姿勢良く勉強出来ているかどうかを見直してみましょう。
カテゴリ:学習について
2022.10.05

学力向上において最も必要なもの


こんにちは、進学塾プログレスです。

学力を上げていく上で最も必要なものは何かと聞かれたら、私は「我慢強さ」だと答えます。

勘違いしないで頂きたいのは、「何でもかんでも気合で乗り切るぞ!」とか、「どれだけしんどくても真正面からぶつかって困難を克服するんだ!」という、いわゆる『根性』とは異なります。

必要なのは、あくまで最低限の部分です。

・人の話をしっかり聞く
・面倒くさがらずに書く
・決めたことをやる
・時間を守る

これらのことは大人からすれば「当たり前のこと」ですが、子供がこれをきちんと守ろうとするのは、状況によっては苦痛なことにもなり得ます。

・「自分にとって面白くない(興味のない)話でも」しっかり聞く
・「眺めているだけ(読むだけ)ではなく」面倒くさがらずに書く
・「毎週〇曜日の〇時からは勉強する」と決めたことをやる
・「遊ぶのは〇時までと決めた」時間を守る

これらは子供たちにとって「我慢強さ」、言い換えると「意思の強さ」が試されるものです。
しんどいことから逃げ続けたり、誤魔化したりしているといつまで経っても成長出来ません。
ある程度、最低限の「我慢強さ」は何においても必要になってきます。

頑張って自習室に来て努力をしている生徒の中には、そういった「強い意志」「我慢強さ」を垣間見ることが出来ます。

直ぐには結果に繋がらないこともあるかもしれませんが、長い目でみた場合、そういった人は必ず自身の成長に繋がっているはずです。
カテゴリ:学習について

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